本計画は昭和60年に建設された48戸のマンションにおける第3回目の大規模修繕工事として外壁や屋上、鉄部の補修に加え、共用部の機能性と美観の向上を図ることを目的としました。
外壁塗装については複数のカラーパターンをCGで比較検討し、居住者の皆様のご意見を取り入れながら色彩計画を進めました。建物の印象を大切にしつつ周辺環境とも調和する落ち着いた色合いを採用しています。
また駐輪場などの外構整備を行い、使いやすさと景観のバランスを整えました。一部見直しが必要な箇所については住民の皆様と協議を重ねながら改善を行い、より安心で快適な住環境の実現を目指しました。
建物の資産価値の維持・向上に貢献し、次の10年を見据えた住まいの再整備を行っています。